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 …休館日   展覧会

『個孤(ここ)』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展

*日時

令和6年12月5日(木)~12月10日(火)
12:00~19:00
(初日15:00より/最終日16:00まで)

*料金 無料


【作家プロフィール】

米田涼音

2002年生まれ 大阪府出身

超現実主義と訳される「シュルレアリズム」をテーマとし、説明することのできないアートの領域に踏み込みます。頭の中の無意識が生み出した世界を作品として表現します。

過去作品:ドキュメンタリー作品「祖父とフォト」,青ヲヒメル「ユメタイ王子の唄」MV


廣瀬柚萌

2002年生まれ 愛知県出身

人の感情が一番如実に現れる「好き」という感情を物語として複数人の視点から描きました。今日、人の「好き」は多様化し恋人から‘‘推し‘‘など様々です。自分以外の「好き」を考えるきっかけになったらと思います。

過去作品:小説「盲目の傀儡」,ボイスドラマ「あなたと共に」,音楽「LIFE」


坂口陽日香

2002年生まれ 静岡県出身

新たな発見を通じて、自身の思考の変化を体験できるインスタレーション作品に取り組んでいます。今回の作品を通して、自身と周囲の関係性に目を向け、思考するきっかけとなっていただければと思います。

過去作品:インスタレーション作品「表裏一体」







『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展
『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展

Jewell Dalina 個展「アガピとスリプシⅡ」

*日時

令和6年11月28日(木)~12月3日(火)
12:00~19:00
(初日13:00より/最終日17:30まで)

*料金 無料


【作家プロフィール】

ジュエル・ダリナ

中華系フィリピン人のアーティスト。伝統的な宗教家庭で育った経験から、「アガペー(無償の愛)」と「深い悲しみ」をテーマに作品を描いています。

彼女の芸術は、家族との複雑な関係性、信仰、そして反逆心、さらには自己の多面性を映し出す鏡となっています。それは愛とその全ての側面を表現すると同時に、人生の浮き沈みの中で私たちに寄り添う悲しみをも映し出しています。

 

人の心の繊細な景色を探究する「アガピーとスリプシー」は、ギリシャの普遍的な愛(アガピー)の概念と、それに続く悲しみ(スリプシー)を描き出します。古代ギリシャにおける様々な愛の形の中で、アガペーは最も崇高なものとされ、神々が人間に向ける神聖な愛、そして母親が子供に注ぐ無条件の愛を表します。しかし、この献身的な愛ですら、悲しみの影を宿しているのです。 アーティストの世界観を映し出す窓として、「アガピーとスリプシー」は、あらゆる形の愛が時間と空間を超越し、愛情と献身が悲しみと喪失に絡み合うことを私たちに思い起こさせます。愛することは悲しむことであり、それこそが私たちの絆の深さと人間性を証明するものではないでしょうか。

 

Website:

jewelldalina.com

instagram.com/jewelldalina


『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展
『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展

次回展覧会

                       矢田明子展「この世との縁の深さ」

Camille Ashkenazi Exhibition カミーユ・アシュケナージ 個展 『浮遊する絵画』

*日時

令和6年11月22日(金)~11月26日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金 無料


【作家プロフィール】

矢田明子

1970年兵庫県西宮生まれ。京都市在住。

現在は主にアクリル絵の具をベースに布やリボンなどをコラージュした作品を創っている。

自然、地球、世界、宇宙、人生といった、私を取り巻く大きな存在に興味がある。



『~ゆるやかに織り続けるグループ~ 3者3模様展 』

『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展
『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展

*日時

令和6年11月8日(金)~11月11日(月)
12:00~19:00
(最終日15:00まで)

*料金 無料



2018
年度の京都芸術大学通信教育部染織コース卒業制作で出会った3人による展示。
〈みこいと〉は年齢も、住んでいるところも、表現するものも異なる私たちが、生活の中で織り続けていくグループです。


✦✦✦
みこいと初のワークショップを開催!✦✦✦

🩷冬のブローチ作り🩷

ノッティングという織の技法を使ったブローチをお作りいただけます。
お好きな糸を選んで作れる自分だけのアイテム!
初心者の方でも安心してご参加いただけます

開催日
11/9 (
)  13時〜/15時〜
11/10(
) 13時〜/15時〜

所要時間
60
分〜90

参加費
800


定員
各回5名

🔴要予約
ご予約は、みこいとwebsiteの予約フォームからお願いいたします。
(
予約受付は10/17から開始になります。)

みこいとwebsite micoito.jimdofree.com
ALC gallery  alc@yokoi-tax.jp

『沈黙と生命』~数奇な運命で出会った5人による映像・写真展~

『こども手作り作品コンテスト 2023受賞作品展』  

*日時

令和6年10月25日(金)~10月29日(火)
12:00~19:00
(初日13:00より/最終日16:00まで)

*料金 無料


人々の傍らで誇らしげに花を咲かせ、魅了し続ける植物たち。

しかし彼らは、声すら上げず陽の差す方へと向かう、ただひたすらに、淡々と―――。


この展示を通して、彼らの「声なき声」に耳を傾けるとともに、人間の植物への認識を変える端緒となれば、と考える。



【メンバー紹介】


○タカミタクジ

本企画主催者。

人々が自ら率先して知ろうとしない現実や、人々にとって都合の悪い情報にあえて着目し、写真と空間を使って表現しようとしている人。芸術なんか無縁な人生と思ってたが、そうでもないな。

 

○ヒビキ

社会人兼大学生3年目。

滋賀と京都を拠点に 滋賀では教育現場で仕事を、京都では週末のみ空間演出デザインを学んでいる。

本展示では、空間の監修をはじめ展示企画の冊子制作や映像作成ともに参加している。

好きな言葉は「住めば都/灯台もと暗し」

 

○ヨデンミズキ

成安造形大学映像コース4年。

高校の頃 撮影した友だちに密着したドキュメンタリー映像が、友だちの家族を始め周囲に感動を与える。それ以来、映像の素晴らしさに取り憑かれる。大好きな映画監督は、ウェス・アンダーソン。卒業制作に追われながらも、今回の展示では「植物」と「生存」にフォーカスして本展示メンバーヒビキと共同映像制作。

 

○アキクニアヤカ

奈良の某大学3年。

大学では心理学を専攻する反面、フリーペーパー、ZINE制作のほか、一眼カメラを旅をする。本展示メンバーからはおくにちゃんの愛称で親しまれている。本展示では、世界観を導くロードマップの作成ほか、写す映す を問い新たな自分を探す。

 

○アッキー

日々のナチュラルな表情やしぐさ、家族のふれあいを切りとる人。本展示で扱う写真も、数年後、数十年後にその時の思いや空気、においを感じられる写真を目指しています。

『栞磨, -KANNMA-』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展

Camille Ashkenazi Exhibition カミーユ・アシュケナージ 個展 『浮遊する絵画』

*日時

令和6年10月18日(金)~10月22日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金 無料


~記号『,(カンマ)』をモチーフに、

大学での学びや活動の集大成となるような区切りをつけられる展覧会にしたいという想いを込めた名前です。

「卒業」という区切りは付きますが、これからも学び磨き続けていきたいという気持ちを込めて制作を行いました。

考えも表現もバラバラな4人の作品をぜひご覧いただきたいです。~


【作家プロフィール】

●法山真生(のりやままお)同志社女子大学学芸学部メディア学科4年生

私は生まれつき重度の卵アレルギーを所持しており、21年間共に暮らしてきました。その経験から「食物アレルギーの認知」及び、「みんなが楽しく食事のできる社会」について考えるきっかけとなる作品を目指しています。

*過去作品 ドキュメンタリー作品「わたしとアレルギーと。」

*MANPA OPムービーコンテスト 優秀賞「フクロウのいたずら」


●川本梨聖(かわもとりせ)

同志社女子大学学芸学部メディア創造学科4年生

3DCGを使った映像作品に取り組んでいます。実写や2Dアニメーションでは表現できない、3DCGならではのリアルで不思議な世界観を魅せます。

*過去作品 3DCG作品「inside land」


●太田小菜(おおたさな)

同志社女子大学学芸学部メディア学科4年生

映像制作を行う中で「人生の時間」をテーマとして取り組んでいます。卒業作品はMVの制作を行いバンドのPRを行うとともに、新しい道を切り開く主人公を描くことで多くの人にエールを送ることができる作品を目標に制作しました。

*過去作品 インスタレーション作品「feather」、写真作品「tumori」


●清水佑衣(しみずゆい)

同志社女子大学 学芸学部 メディア創造学科 4

2002年生まれ 奈良県出身

日頃から想像力が膨らむ様なものに惹かれ、大学ではインスタレーションという形式の空間を使った作品に取り組んでいます。

作品を通して、想像力豊かに自分事として捉え考えるきっかけとなる様な鑑賞体験を届けたいと

思います。

*過去作品 青ヲヒメル『ユメクイ王子の唄』MV


京都芸術大学油画コース 2・3年生有志合展 『おもむく』

*日時

令和6年9月13日(金)~9月17日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金 無料


~京都芸術大学の油画コースに在学中の2年生、3年生のグループ展です。主に平面作品で油彩や版画など多様な表現形式の作品を展示します。ぜひお越しください。~


 松森弘明 鈴木琉太 川口春虹

   高田謙汰郎 中野萌架

『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展
『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展

『子展 -創造と遊ぶー』

Camille Ashkenazi Exhibition カミーユ・アシュケナージ 個展 『浮遊する絵画』

*日時

令和6年8月4日(日)~8月10日(土)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金

無料



~絵、粘土、立体作品、刺繍など

  12人の0歳から10歳の子どもたちによる展示・販売~


小郷千裕 展『Stay White』

『こども手作り作品コンテスト 2023受賞作品展』  

*日時

令和6年5月31日(金)~6月11日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金

無料


『こども手作り作品コンテスト 2023受賞作品展』

『こども手作り作品コンテスト 2023受賞作品展』  

*日時

令和6年5月3日(金)~5月7日(火)
12:00~19:00
(最終日16:00まで)

*料金

無料


【展示内容】

毎年全国から応募が集まる「こども手づくりコンテスト」。

編み物・ビーズ・ソーイング・木工・粘土・レジンなど様々な材料とアイデア、思わず二度見⁉の自由な発想あふれるこどもたちの手づくり作品が大集合!

第12回2023グランプリに輝いたジオラマ作品「不死身のガイコツ海賊団VS伝説の深海生物」をはじめ、最年少4歳~小学6年生までのこどもたちによる力作30点を展示いたします。

ぜひご高覧ください。


https://npo-handc.jp/contest2023winner.html

Terhi Tuulia Eskelinen Exhibition テルヒ・ツウリア・エスケリネン 個展 『MYTHOPOESIS』

Terhi Tuulia Eskelinen Exhibition テルヒ・ツウリア・エスケリネン 個展 『MYTHOPOESIS』  

*日時

令和6年4月25日(木)~4月30日(火)
12:00~19:00
(初日15:00より/最終日17:00まで)

*料金

無料


【作品紹介】

この展覧会は、私自身の神話を創造するというアイデアを探求するものです。

作品は、西洋と東洋の美術史からインスピレーションを受けています。作品の背後にあるアイデアは、ジョセフ・キャンベル教授の神話の比較に関する広範な著作や、人間の精神のさまざまな層を表す原型的なシンボルとして神話を研究した心理学者カール・ユングからインスピレーションを受けました。

作品の中心には、神秘的な自然の精霊がいます。これらの作品の世界では、描かれることに抵抗する神話上の謎の存在があります。

登場人物の変容は人類の多様性を反映しており、女性らしさの様々な表現を象徴し、典型的な女神像の多様性を探求します。


【作家プロフィール】

Terhi Tuulia Eskelinen Exhibition テルヒ・ツウリア・エスケリネン

1992     フィンランド.サヴォニア生まれ。2019年から日本に住む。

2017~2021 サタクンタ応用科学大学(フィンランド)

2019~2020 大阪学院大学留学


SNS

https://www.instagram.com/terhituuliaeskelinen/

WEBSITE

https://terhituulia.wixsite.com/terhituuliaeskelinen


『菌から生まれたもの』 ~京都芸術大学生 二人展~

『菌から生まれたもの』 ~京都芸術大学生 二人展~    

*日時

令和6年3月29日(金)~4月2日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金

無料


【展示内容】

テーマは『菌類』。キノコや冬虫夏草を版画や彫刻、紙細工などで表現したアート作品を展示します。

菌類の多様性を表現した作品をお楽しみください。



Camille Ashkenazi Exhibition カミーユ・アシュケナージ 個展 『浮遊する絵画

Camille Ashkenazi Exhibition カミーユ・アシュケナージ 個展 『浮遊する絵画』

*日時

令和6年1月26日(金)~1月30日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金

無料


【作品紹介・作者プロフィール】

Camille Ashkenazi カミーユ・アシュケナージ

 ヴァージニア州アレクサンドリア出身のミクストメディア・アーティスト。

サバンナ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインで彫刻を短期間学んだが、最終的に自分のテクニックはファイバーに適していることに気づいた。

両分野のバックグラウンドを持つ彼女は、この2つの愛情を作品に取り入れ、それらが中心で出会う場所を見つけようとしている。古典芸術と現代芸術への情熱に触発されたアシュケナージは、ホイル風船のマイラーを使って浮遊する「絵画」を作りたいと考えている。

ポリエステルフィルム(アルミ箔フィルム)を手縫いで造作した立体造形物に、さらに手縫いで画像を描いた風船を作っている。


●ホームページ

https://camilleashkenazi.com/

Myrthena Exhibition  マートル個展 『キャラクター

Myrthena Exhibition  マートル個展 『キャラクター』

*日時

令和6年1月19日(金)~1月23日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金

無料


【作品紹介・作者プロフィール】


マートル(Myrthena)さんはキャラクター画を主に描くデジタルおよび水彩画アーティストです。また、オリジナルキャラクターのデザイナーでもあります。

彼女の絵は世界で放映されているアニメーションで登場するキャラクターからインスピレーションを得たものであることは鑑賞する誰もが分かることでしょう。

では何故、芸大や画塾、絵の教えを一切受けてない彼女が趣味で描いているSNS(インスタグラム)のキャラクター画が12万人以上のフォロアーを持つことになったのでしょうか?

それを察するに、今のアニメーション作品が、視聴者にとっての単なる娯楽から、作品のストーリー性、世界観、キャラクターなど細かくそして広くから推察を呼ぶ対象になり、またそれらがSNSでの共有・共感など承認による文化が相まったことが考えられます。

もちろん、彼女の作画そのものに魅力があることは大前提です。

そして、彼女が描いたキャラクター画の1枚にも、その服装や表情、背景などから見る人が思い思いの世界観やストーリーを思い浮かべながらSNSなどで共有・共感しあう、そんな環境や文化が世界規模で広まっていく草創期でのストーリーの一つということになりますが、キャラクター画の発信は、漫画でも、アニメでも、映画でもない、SNSの重要な創作発信作品の一つとなっています。


彼女が公に向けて絵を描いたのは、10代の頃に学校新聞の出版物にインクで風刺漫画のようなものを描き始めたのがきっかけで、すぐに好奇心から水彩で絵を描き始めました。元来の漫画への興味もあってアニメーション作画にも触発されるようになり、その時からディズニー アニメ映画のアート スタイルを研究し始めました。そして、ウォルト ディズニー アニメーション スタジオで働いていたアニメーターであるグレン キーンやジン キムのような有名なアニメーターの手によって命が吹き込まれたキャラクター画に強くインスピレーションを受けています。


日本では絵を通して京都の暮らしを描いていきたいと考えており、現在、街で出会う人々の個性を記録する作業を行っています。彼女にとって人生は、誰もがユニークなキャラクターであるディズニー映画のようなものです。バスに乗っている人々、帰宅する学生、カメラを持った観光客、これらすべてを今回彼女はイラストを通して記録したいと考えています。

『えりっくえいりあん 所蔵品展 vol.4』

『えりっくえいりあん 所蔵品展 vol.4』

*日時

令和5年11月23日(木)~12月5日(火)
12:00~19:00
(水曜休廊/最終日17:00まで)

*料金

無料


【作者プロフィール】

えりっくえいりあん

兵庫県出身。1990年生まれ。

エキセントリックで変態的な少女を描く、アナログイラストレーター。

飛び抜けた色彩感覚と世界観。

「戦う乙女」を自身のテーマとし、パンクでロックで攻撃的な少女を主に描くことが多い。

個展や様々なアートの表現を通じて、CDジャケットやグッズ制作なども行っている。


●公式HP

えりっくえいりあんのおウチ

https://ericalien.jimdofree.com



『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展

*日時

令和5年9月15日(金)~9月19日(火)
12:00~19:00
(最終日16:00まで)

*料金

無料

『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展
『してみ展』 同志社女子大学メディア創造学科 卒業制作グループ展

~同志社女子大学メディア創造学科 下里美海・仲林春香・宮本来夢 卒業制作グループ展

それぞれが自分の経験から抱いた思いや疑問を映像・写真を通して表現してみてん!~


【作者プロフィール】


●下里 美海(しもさと みう)

2001年生まれ 京都府出身

同志社女子大学 学芸学部 メディア創造学科 4年生

人が大切にしてきたもの、心を込めて制作したものの魅力をより多くの人伝えるため、動画制作やSNS運用を日々学びながら作品を制作しています!

<過去作品>

福井県嶺南地域PR動画「ポチッと嶺南」

服部和子きもの学院 YouTube「くるくるチャンネル」


●仲林 春香(なかばやし はるか)

2001年生まれ 京都府出身

同志社女子大学 学芸学部 メディア創造学科 4年生

今までの学生生活や就職活動の中で感じた「その人の存在価値は何が決めるのか」という疑問をテーマに、映像やインスタレーションを制作しています!

<過去作品>

福井県嶺南地域観光PR「ポチッと嶺南」

短編映画脚本&インスタレーション作品「hole」


●宮本 来夢(みやもと らいむ)

2001年生まれ 大阪府出身

同志社女子大学 学芸学部 メディア創造学科 4年生

自分自身が感じたことのある小さな悩みやコンプレックスをテーマに映像制作をしています!

<過去作品>

福井県嶺南地域観光PR「ポチッと嶺南」

短編映像「夢想」


ローラ・マクラ 個展 『思い出のキャビネット』 Laura Makra Exhibition 『Cabinet Memories』

*日時

令和5年7月20日(木)~7月25日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金

無料

ローラ・マクラ 個展 『思い出のキャビネット』 Laura Makra Exhibition 『Cabinet Memories』
ローラ・マクラ 個展 『思い出のキャビネット』 Laura Makra Exhibition 『Cabinet Memories』


Instagram
https://www.instagram.com/lauramakra _/?hl=hu


【作家プロフィール】
ローラ・マクラ Laura Makra

ハンガリー生まれ
ブダペスト在住
2010
年 ビジュアルアートとガラスを専攻し卒業
2013
年から心理学を勉強
2023
年 現代美術を専門に美術史の修士号を取得

ヨーロッパ以外で初めてここ京都で展覧会を開催します。
アーティストとして、記憶の視覚システム、女性らしさの問題、役割に関連した個人的および社会的ジレンマ、異文化問題に最も興味を持っています。
プロジェクトのアイデアは、主に絵画を通じて表現していますが、音楽などの他のメディアを試してみるのも好きです。
現代美術をより多くの観客に伝えることが重要であると信じているため、創作活動と平行して美術史を研究し、若者向けのアートワークショップを運営しています。


【展示内容】
日本で過ごした約一ヶ月の視覚的記憶から構築された枠組みに基づき、世界中のユニークな場所から収集したオブジェクトと、自身の記憶の視覚的構造との類似点を描きます。
旅の記憶は、未知の物理的領域の探索と私たちの心の境界との間の類似性を生み出すのに役立ちます。16世紀から18世紀にかけてヨーロッパで栄えた「好奇心のキャビネット」として知られるコレクションの絵画的伝統の思慮深さに触発されたこの展覧会は、自身の意味意識に特有の視覚的言語を提示します。


小郷千裕 個展 『works』 『fixed stars』

ALC Gallery

*日時

令和5年6月27日(火)~7月11日(火)
12:00~18:00
(最終日16:00まで)

*料金

無料

スタジオ・ツキミソウ

*日時

令和5年6月27日(火)~7月2日(日)
12:00~18:00
(最終日16:00まで)

*料金

無料

小郷千裕 個展 『works』 『fixed stars』  
小郷千裕 個展 『works』 『fixed stars』  

fixed stars 』とは 「恒星」 の英訳です。
恒星とは 自ら光る星のことを言います。
地球に一番近い恒星は 太陽 になるのですが遠く離れて光が届かず 私たちの目に見えない恒星も空には存在しています。

普段は見えなくて気づきにくいくらいの自らが光を放ち続けるものたち。
そんなものに気づきたい。

そのものだけが持つ光に気づいて表すとき自らもまた光を持てるようなそんな気がしています。


【作家プロフィール】

小郷千裕

画面を洗いながら絵の具をなじませるように描くのが好きなので、「染める」感覚で絵の具をのせます。
絵の具が厚くなりすぎないように、濁らぬようにを心がけて描いています。

1985 岡山県生まれ
2007
 大阪成蹊大学芸術学部絵画表現領域日本画工房卒業

《グループ展》

2007 佐藤太清公募美術展 (福知山市厚生会館/京都)
                                                  (
横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜)
                                                  (
板橋区立美術館/東京)
                                                  (
日図デザイン博物館)
            
日本画展示 (ホテルグランウ゛ィア京都/京都)
2008
 JAMIN 2 (ギャラリーエスプリヌーボー/岡山)
2009
 クリスマスアートフェスタ~銀座からのおくりもの~ (靖山画廊/東京)
2010
 JAMIN 4 (ギャラリーエスプリヌーボー/岡山
           
途中の時間 (大阪成蹊大学芸術学部ギャラリーSpaceB/京都)
           
クリスマスアートフェスタ~銀座からのおくりもの~ (靖山画廊/東京)



🎨7/3からは、ツキミソウさんの作品をALCでも展示する予定です。
2
つのギャラリーは歩いて5分くらいの近場ですので、是非この期間にお立ち寄りください。

『静物 Still Life』譚若蘭 / 『残って消えた』曾敏富

ALC Gallery

*日時

令和5年6月9日(金)~6月13日(火)
12:00~19:00
(最終日16:00まで)

*料金

無料

『静物 Still Life』譚若蘭
『残って消えた』曾敏富

Cordelia Tam Solo Exhibition  /  Mtthew Tsang Man Fu Solo Exhibition


【譚若蘭 Cordelia Tam】


●展示内容 ~静物~

京都で滞在中、様々な場所から広告等を貰い、また日常的に使っている食品のパッケージも保管していました。

それらのチラシを色で選別して紙糊に混ぜ合わせ、 それを別に保管していた食品パッケージの型に入れて自然乾燥させました。

そうしてできたアースカラーの当DM画像の紙の彫刻は静物(still life = 画題となる物)として展示されます。

静物画は社会や描き手の精神の反映し、ありふれた物の再発現に繋がり、そして光、色、形を同調させた表現である。

今回の作品を通して、私が感じた京都の穏やかな暮らしや色彩の印象が伝われば嬉しいです。

Exhibition Content ~Still life~

During my stay in Kyoto, I collected flyers from different places and kept daily food packaging,

so they became my materials and moulds.

I sorted out those flyers with similar colours and blended them into paper paste. They were put

in different moulds to dry naturally. The earth tone paper sculptures created were presented in

the form of still life.

Sill life can be a mirror of the society or the soul, a rediscovery of quotidian objects or an

expression that coalesces light, color and form into synchronous relationship. The work

conveys my impression of the serene lifestyle and colours of Kyoto.

●アーティスト略歴

私は香港で生まれ、カナダで学び、2020年にメルボルンRMIT大学のMFAプログラムを卒業し、作業をしてきました。私は人間と自然のつながりを探求するために、日常的な素材の数々を協調させながら組み合わせ、都市の生活の中に調和されたインスピレーションを与える複合的な作品を制作しています。私の作品は香港、台湾、オーストラリアでも展示され、2018年オーストロネシア国際芸術賞大賞を受賞しています。

Biography

I was born in Hong Kong and have studied and worked in Canada.  2020 graduate of

RMIT University’s MFA program.  I create multi-disciplinary works to explore the

linkage between human and nature, combining everyday material with themes of

conformity to inspire towards harmony in urban life.  My works have been exhibited in

Hong Kong, Taiwan and Australia, and won the 2018 Austronesian International Arts

Award-Grand Prize.


●Website www.cordeliatam.com



【曾敏富 Matthew Tsang Man Fu】


●展示内容  ~残って消えた~

香港のビジュアルアーティスト『マシュー・ツァン(曽敏富)』の京都での初個展は、彼が京都でのレジデンス体験を通して、自身が成長してきた場所の生活環境や人々の変化に対する気持ちを作品として表現しています。

タイトルの”Remaining and gone(残って消えた)”は、以前の作品群 &quot;BeforeCollapse(崩壊前)&quot;に続くものです。木炭、アルミホイル、樹脂などの素材とビデオ撮影を組み合わせ、マルチメディア・インスタレーションとして制作しています。この作品は現実の物質性と超常的に理念的なもの観点から、転化、時の経過、喪失の流れを追っています。作家は創作の過程から、自己と周囲の環境の変化の関係を注視し、作品を通して鑑賞者と共有することを目指しています。


●アーティスト略歴

私は香港のビジュアル・アーティストです。私は2009年に美術学士 (BFA)を、2016年に美術修士 (MFA)をオーストラリアのRMITで取得しました。私の作品は、時間、変化、プロセス、物質性の関係を探求しています。作品は主に木、氷、炭など様々な自然素材を使用し、燃やす、溶かす、凍らせるなどのプロセスを利用しています。私の作品はインスタレーション、ビデオ、写真、彫刻作品として展示されています。

2012年からは香港芸術学校で講師を務めています。私の作品は香港や海外で展示され、アートコレクターによって収集されました。2018年にオーストロネシア国際芸術賞大賞を受賞しました。 ハーバーアート彫刻公園2018と香港芸術祭2023に参加しました


Artist Biography

I am a Hong Kong visual artist. I completed my BFA in 2009 and MFA in 2016, both with

RMIT, Australia. My works explore the relationship between time, change, process, and

materiality. My works mainly with a variety of natural materials including wood, ice, and

charcoal, and utilizes processes including burning, melting, and freezing. My artworks are

presented in installation, video, photographs, and sculptural objects.

Since 2012 I have been a lecturer at Hong Kong Art School. My work was exhibited in Hong

Kong and overseas and collected by private collectors. In 2018 I was awarded the Austronesian

●Website www.mahhhewtsang.hk


『みこいと展』

『みこいと展』

*日時

令和5年3月10日(金)~3月13日(月)
12:00~19:00
(最終日16:00まで)

*料金

無料


2018年度の京都造形芸術大学通信教育部染織コース卒業制作で出会った3人による展示。

〈みこいと〉は年齢も、住んでいるところも、表現するものも異なる私たちが、生活の中で織り続けていくグループです。

私たちのテーマ「ゆるやかに織り続ける」のとおり、卒業してからそれぞれのペースで制作してきた作品と、3人が出会うきっかけになった卒業制作を展示します。

福谷優 個展『Webサイトと補修作品展』

福谷優 個展『Webサイトと補修作品展』   

*日時

令和5年2月23日(木)~3月7日(火)
12:00~19:00
(初日15:00より/最終日17:00まで・3/1休館)

*料金

無料


【作家プロフィール】

●作者経歴

 近畿地方在住、男性。作家活動として、油画・水彩画などの制作・発表を行っています。個展の他、幾つかの公募展・グループ展に出品しています。個展は今回で3度目で、前回(横浜)から7~8年ぶりです。京都での展示は「月のアート展」(京都府相楽郡けいはんな記念公園内ギャラリー)以来です。

●展示内容

 2020年に公開したホームページに掲載している作品と、時間が経過して傷んだ作品を補修したので、再展示します。


作家ホームページ https://2020-11-06-trip-often.cyou


私のWebサイトと本展示で、作者も以前の作品も知らない人にも、作者の観てきたものや気持ちや考えなどを表示できる展示を目指しています。

また、多くがWebサイトの文章によりますが、前回個展にあったテーマ(制作・発表についてのネガティブな事を取上げた)も形に出来ているかもしれません。


作品点数:50号~小品 約20点

作品の販売をします。




李佳航 作品展『-ETENITY MOMENT- 私の心の中にエターナルな故郷景色』

李佳航 作品展『-ETENITY MOMENT- 私の心の中にエターナルな故郷景色』

*日時

令和4年11月18日(金)~11月22日(火)
12:00~18:00
(最終日17:00まで)

*料金

無料


~私はいつも故郷の棚田を思い出す。

夕暮れ時の棚田も、大雨の後の水を入れた棚田も、私の心にはっきりと刻まれている。

私にとって故郷の棚田景色は自分の”Eternity moment"を再現するため、棚田をイメージとして、日本伝統技法ー型染めを用いシリーズ作品を制作した。~

【作家略歴】

李佳航(リ カコウ)

2019年 中国魯迅美術学院卒業

2021年 京都精華大学テキスタイル研究科大学院在学中


『中庭の窓辺』TAKAKO TOHIGUCHI exhibition

『中庭の窓辺』TAKAKO TOHIGUCHI exhibition   

*日時

令和4年10月28日(金)~11月8日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
11/2(水)休廊

*料金

無料


さまざまな物事との出合いをきっかけに作品を作っています。

日常で遭遇する景色、物、状況などから、心に引っかかった感覚を元に別の世界を組み立てるような感じです。偶然の巡り合わせではありますが、こういった出合いを一期一会として大切にしています。

展覧会のタイトルは『このユニークなギャラリー空間を「中庭」に見立て、作品という「窓」を設けたら』と想像したところから名付けました。

ギャラリーの一室ではありますが、庭のように自由に散策してみて下さい。

この中の訪問者として、あなたには何が見えるでしょうか。また作品が「窓」として、あなたをどこへいざなうのでしょうか。ひと時楽しんでいただけましたら幸いです。


【作家プロフィール】

TAKAKO TOUHIGUCHI(東樋口 貴子)

奈良県出身

2010 大阪大学外国語学部卒業

2007 京都精華大学芸術学部卒業

2005ー2006 ロシア国立プーシキン記念ロシア語大学(語学留学)

●個展

2019 「かたちの予感‐mirage of shapes-」ALC Gallery

2014 「expedition」gallery CLASS( 奈良)

2011 「ウユートナ」Kara's(京都)

●グループ展(一部)

2019-2022 「三日展」(第35,36,38,40-46回)JARFO京都画廊、JARFO京都文博

2022 「第31回全国アートサロン絵画大賞展」国立新美術館、大阪市立美術館

2018 「精華學藝際2018」国立京都国際会館

2016 「さんかく工房△」奈良市美術館

●その他

2021 「第31回アートサロン絵画大賞展」入選

2020 「第25回記念アートムーヴコンクール」入選


☆ホームページ:takako-tohiguchi.jimdofree.com

☆Instagram:https://www.Instagram.com/takako.tohiguchi



小郷千裕 個展 『fixed stars』

小郷千裕 個展 『fixed stars』   

*日時

令和4年10月7日(金)~10月18日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)
10/12(水)休廊

*料金

無料


【作家プロフィール】

1985 岡山県生まれ

2007 大阪成蹊大学芸術学部絵画表現領域日本画工房卒業


《個展》

2008 petit tomato(ギャラリー白/大阪)

《グループ展》

2007 佐藤太清公募美術展(福知山市厚生会館/京都)(横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜)

                    (板橋区立美術館/東京)(日図デザイン博物館/京都)

2007 日本画展示(ホテルグランヴィア京都/京都)

2008 JAMIN 2(ギャラリーエスプリヌーボー/岡山)

2009 クリスマスアートフェスタ~銀座からのおくりもの~(靖山画廊/東京)

2010 JAMIN 4(ギャラリーエスプリヌーボー/岡山)

    途中の時間(大坂成蹊大学芸術学部ギャラリーSpaceB/京都)

          クリスマスアートフェスタ~銀座からのおくりもの~(靖山画廊/東京)


荻野晋司 個展 『The ratting lid』


*日時


令和4年7月22日(金)~7月26日(火)

12:00~19:00

(最終日16:30まで)

*料金 

無料


【作家プロフィール】

1980 京都市生まれ

2022 京都市在住 油彩を中心に制作活動を行う。


☆近年描いた油彩作品を中心に展示します。

ぜひご高覧ください。



荻野晋司 個展 『The ratting lid』

桑原歓基 個展 『沈黙を語る Vol.8』


*日時


令和4年6月30日(木)~7月5日(火)

12:00~19:00

(初日15:00から/最終日16:00まで)

*料金

無料

【作家プロフィール】

20

・日本人

・強い場面緘黙あり


☆インスタグラム kanki.artwork.sea


桑原歓基 個展 『沈黙を語る Vol.8』
桑原歓基 個展 『沈黙を語る Vol.8』
桑原歓基 個展 『沈黙を語る Vol.8』

『Moss Green :: A Drum-Can Bath   モスグリーン::ドラム缶風呂』


*日時


令和4年6月16日(木)~6月21日(火)

12:00~19:00

(初日14:00から/最終日17:00まで)

*料金

無料


自然と不自然の共存。

自然の中に溶け込んでいる不自然なところで私たちは共存している。

緑に触るとか、

外に出て温度の変化を認識するとか、

森の中でそこに住んでる怪物を想像するとか、

掲示板に貼られた花の写真を見て逆に町の中で森を見る。


想像した世界を私たちの生活に作り上げることによって

それが確かに存在するということを理解する。

立体のものは触ってもいい。遊んでもいい。見るだけでもいい。

見る人にはその自由が与えられる。



【作家プロフィール】


ニコラス・ロック

1996年ニューヨーク出身。

2021年に京都芸術大学大学院卒業。卒業後は、翻訳や教育の仕事をする傍らアーティストとして活躍。


スタローン・杏奈

長崎県出身の芸術家。

ニューヨークでの活動後、帰国し日本各地で個展や水彩画ワークショップ、お悩み相談室などを行っている。


★二人の出会いはニューヨークの芸術大学、スクールオブビジュアルアート。今は偶然にも同じ日本に拠点を置きそれぞれ活動している二人が、私たちの生活の中での自然と不自然について考え、写真、映像そして立体などの作品で目の回るような楽しい空間、体験をお届けします!

展示期間中は、お悩み相談室、植物交流会(ご希望の方は、ご自分の植物と一緒に展示にお越しください。)も開催予定。

『Moss Green :: A Drum-Can Bath   モスグリーン::ドラム缶風呂』
『Moss Green :: A Drum-Can Bath   モスグリーン::ドラム缶風呂』
『Moss Green :: A Drum-Can Bath   モスグリーン::ドラム缶風呂』

『京大美術部 卒展 2022 ”bye”』


*日時


令和4年3月18日(金)~3月22日(火)

12:00~19:00

(最終日17:00まで)


*料金

無料

林拓海 個展 『私の顔、私の体』

*日時

令和4年2月18日(金)~2月22日(火)
12:00~19:00
(最終日17:00まで)

*料金

無料

林拓海 個展 『私の顔、私の体』
林拓海 個展 『私の顔、私の体』


ー私ははほぼ無表情で過ごしている

学校でもプライベートでも感情をあらわに出すことは無い。

「私の喜び、怒り、悲しみの感情はどこ行ったのか?」

そんな自分の感情をどれだけ出せるのか?を考えながらシャッターを切った。―


【作家プロフィール】

林 拓海

成安造形大学芸術学部芸術学科 在学中


『GO TO ソラ(SORA)ベル 越南~洛外』

*日時

令和3年11月25日(木)~11月30日(火)
12:00~19:00
(初日14:00より/最終日16:00まで)

*料金

無料

―ベトナム好き」と「京都好き」の二人展―


西ヶ谷 武志・写真  ●  林 五樹・水彩



上野太呂伊 個展『すれ合せ』


*日時


令和3年11月18日(木)~11月23日(火)

12:00~19:00

(初日14:00より/最終日16:30まで)

*料金

無料

~擦れ合わせ~

〈初動動作〉(ペン先の動き出し)に対して逐一、静止摩擦力が働く事による〈力のつり合い〉を、《擦る》

《削る》という二つの快感が内在する摩擦方法で連続的に行為し、初動を妨げる力に削ぎ取られた《キレ》

(初速の速さと急激な停止)の即時性を抽出した。



【作家プロフィール】

上野太呂伊

19歳

生野学園高等学校卒業

京都在住



 上野太呂伊 個展『すれ合せ』
 上野太呂伊 個展『すれ合せ』

『RE:I AM』


*日時


令和3年11月5日(金)~11月9日(火)

12:00~19:00

(最終日15:00まで)

*料金

無料

貴方はどんな人ですか。



忙しない日常生活の中で「自分」をじっくりと見つめ直す時間はそう多くありません。


「じぶん」と向き合う時間が失われるほど、

知らないうちに自身が定めた「ジブン」の固定概念に囚われ、

本当の自分らしさを見失ってしまうのではないでしょうか。


私が「わたし」と向き合い、もう一度、私らしさを振り返る。


私たちの作品が

貴方自身と「あなた」を結び付けるきっかけのひとつになりますように。


東浦萌々香 脚本×写真によるインスタレーション

高橋いづみ 小説×写真によるインスタレーション


【作家プロフィール】

浦萌々香  2000年奈良県出身

      同志社女子大学学芸学部メディア創造学科学生

      日常に潜む「当たり前」をテーマに映像やインスタレーションを制作


高橋いづみ 1999年大阪府出身

      同志社女子大学学芸学部メディア創造学科学生

      ファッションや個性をテーマにアートを制作


 『RE:I AM』 
 『RE:I AM』 

『ゆめの浮橋 ー日本画三人展ー 』


*日時


令和3年9月16日(木)~9月21日(火)

12:00~19:00

(初日14:00より/最終日16:30まで)

*料金

無料


"ゆめのうきはし"という言葉には、ゆめの中のあやうい通い路という意味があります。

今生きる人間は誰もがあやうい路の上に立っているのではないかと思います。

今私たちが感じること、想うことを作品に込めました。

ぜひご高覧ください。


【作家プロフィール】

平井実愛  嵯峨美術大学 日本画領域所属

大西佑奈  嵯峨美術大学 日本画領域所属

藤山黎   嵯峨美術大学 日本画領域所属


『ゆめの浮橋 ー日本画三人展ー 』

『木村美晴 個展 -みる かんじる わたしのせかいー 』


*日時


令和3年7月30日(金)~8月3日(火)

12:00~19:00

(最終日16:00まで)

*料金

無料


花や動物など、それぞれモチーフとするものが、私というフィルターを通すとどのような世界にみえるのか。
みた瞬間の印象だけでなく、ひとつひとつの絵をじっくりと見ても想像を膨らませられるようなタイトルや描写になっています。

コロナ禍で沈んだ心を、華やかな色彩を用いた絵画で笑顔にできますように。


【作家プロフィール】
1996年 滋賀県生まれ
2018年 京都市立芸術大学 美術学部 油画専攻卒業

2013年 京展 洋画の部 入選
2018年 第27回全日本アートサロン絵画大賞展 自由表現部門 入選
2021年 第30回全日本アートサロン絵画大賞展 自由表現部門 入選


『木村美晴 個展 -みる かんじる わたしのせかいー 』

『えりっくえいりあん 所蔵品展 vol.3』


*日時


令和3年6月10日(木)~6月29日(火)

12:00~18:00

(水曜休廊)

*料金 

無料


【作家♥紹介】

えりっくえいりあん

1990年10月13日、兵庫県の尼崎市というディープタウンにて誕生。決して都会でも洗練されたビル街ではなく下町の情緒溢れる世界で生まれ育った私は、どこかいじくれたような、でも人情味溢れる人間的な人物像を描く。背景には馴染みのある路地のようなものを描くのが最も得意。

個展や様々なアートの表現を通じて、CDジャケットやグッズ制作なども行っている。


公式HP「えりっくえいりあんのおうち」

https://ericalien.jimdofree.com/


『えりっくえいりあん 所蔵品展 vol.3』

『2/100 写真展 タカミタクジ ― 100人のうち、たった2人に届けるこのメッセージ ー』


*日時


令和3年5月21日(金)~5月25日(火)

12:00~19:00

(初日14:00より/最終日15:00まで)

*料金

無料

『2/100 写真展 タカミタクジ ― 100人のうち、たった2人に届けるこのメッセージ ー』
『2/100 写真展 タカミタクジ ― 100人のうち、たった2人に届けるこのメッセージ ー』

『ゆめの浮橋 ―日本画三人展ー』


*日時


令和3年3月18日(木)~3月23日(火)

12:00~19:00

(初日13:00より/最終日15:00まで)

*料金

無料


”ゆめのうきはし”という言葉にはゆめのなかのあやうい通い路という意味があります。

昨年から私たちの身の回りの様々なことが目まぐるしく変化し、誰もがあやうい路に立っているのではないかと思います。

その渦の中、人生の岐路に立つ今の私たちだからこそ感じること、描けることをこの展覧会場に詰めました。

是非ご高覧下さい。



【参加作家】

平井実愛  嵯峨美術大学 日本画領域所属

大西佑奈  嵯峨美術大学 日本画領域所属

藤山黎   嵯峨美術大学 日本画領域所属



『ゆめの浮橋 ―日本画三人展ー』
『ゆめの浮橋 ―日本画三人展ー』

『岩田智代 個展 -As a weaverー』


*日時


令和3年3月12日(金)~3月16日(火)

12:00~19:00

(最終日15:00まで)

*料金

無料


【作家プロフィール】

名古屋芸術大学大学院デザイン研究科

デザイン専攻クラフトデザイン研究(テキスタイル)1年


★同時開催:プレみこいと展



『岩田智代 個展 -As a weaverー』

『明暗(メイアン)展』


*日時


令和3年2月18日(木)~2月23日(火)

12:00~19:00

(初日15:30より/最終日18:00まで)

*料金

無料

~4人が描く、それぞれの光と影~

みなさんは「明暗」という言葉を聞いて、どんなイメージを浮かべるでしょうか。

当展覧会では、成安造形大学3年生のメンバー4人が、それぞれの解釈を、それぞれの技法を

用いて個性豊かに表現していきます。


グッズ販売も行っております。ぜひお気軽にお立ち寄りください。


『明暗(メイアン)展』

 山部杏奈 個展『Eucalyptus-Eucaryptus』


*日時


令和2年12月11日(金)~12月15日(火)

12:00~19:00

*料金

無料

何もかもが変化していった日々の中で、Eucalyptus(ユーカリ)をスケッチすることから今回の制作は始まりました。

Eucalyptusは、"良い蓋”を表すギリシア語が語源だそうです。

ー山部ー



【作家プロフィール】

主に洗濯物・カーテン・窓など、当たり前にあるものが不意に見せる造形に拠って、ある空気と時間を画面に定着させることを目指し制作している。


1996  京都府出身

2018  京都市立芸術大学 美術学部 日本画専攻 卒業

2020  京都市立芸術大学 大学院絵画専攻 日本画領域 在学


《個展》

2019  「-space-」(ALC Library&Gallery/京都)

《グループ展》

2018  「ほぼ五人展」(京都市立芸術大学 大ギャラリー/京都)


 山部杏奈 個展『Eucalyptus-Eucaryptus』

 『蟻の思いも展まで届く』


*日時


令和2年10月30日(金)~11月3日(火)

12:00~19:00

(最終日15:00まで)

*料金

無料

”蟻の思いも天まで届く”という言葉があります。

たとえ微力であっても、一心に願えば望みが達成されることのたとえです。

私たちはただの2人の女子大生です。大学で学ぶに連れて自分のやりたいことが変化していった2人の女子大生

です。知識も技術も全て一からの挑戦でした。卒業まで5カ月。

異例の事態となった世界の中で私たちが大学生として最後にやりたいことがこれなのです。

ちっぽけな蟻が天と展を目指して制作した作品を是非ご覧頂ければと願っております。



《キリエノナカ Installation》

架空に生きる生物が切り絵となって現実の世界に現れました。

切り絵に中なんてあるの?と思うかもしれませんが切り絵の中に隠されたものを見つけ出して欲しいのです。

きっと、どこに生きていても存在の意味があることを感じることができるはずです。

曽根 百々乃


《ホッホじいやの相談室 Animation》

「当たり前や、ふつうって何?」若者が訪れるホッホじいやの小さな相談室。胸の中のわだかまりが溶けていく

、ひとりひとりの心に寄り添えるようなアニメーションをお届けします。

ぜひ、ホッホじいやに会いに来てください。

明石 すみれ

 『蟻の思いも展まで届く』

 桑原歓基 個展 vol.5   『沈黙も語る~有機と無機のはざま・心の循環~』


*日時


令和2年10月22日(木)~10月27日(火)

12:00~19:00

(初日16:00より/最終日16:00まで)

*料金

無料

 桑原歓基 個展 vol.5   『沈黙も語る~有機と無機のはざま・心の循環~』  

 『シンカワハルキ』 新川玄規 個展


*日時


令和2年10月8日(木)~10月13日(火)

12:00~19:00

(初日16:00より/最終日16:00まで)

*料金 

無料

~20年間生きてきた中で色々思いついた1人遊び。その一切れを表に吐き出し展示します。~


【作家プロフィール】

1999年 兵庫県姫路市生まれ

京都芸術大学 情報デザイン科イラストレーションコース3回生


 『シンカワハルキ』 新川玄規 個展

『えりっくえいりあん第2回所蔵品展』


*日時


令和2年9月17日(木)~10月4(日)

12:00~19:00

水曜休廊

*料金

無料

【作家プロフィール】

イラストレーター えりっくえいりあん


1990年10月13日、兵庫県の尼崎市というディープタウンにて誕生。

決して都会でも洗練されたビル街でもなく下町の情緒溢れる世界で生まれ育った私は、どこかいじくれた

ような、でも人情味溢れる人間的な人物像を描く。

背景には馴染みのある路地のようなものを描くのが最も得意。

個展や様々なアートの表現を通じてCDジャケットやグッズ制作なども行っている。


公式HP えりっくえいりあんのおウチ https://ericalien.jimdofree.com//


 『えりっくえいりあん第2回所蔵品展』   

 荻野晋司 個展『Landscape paintings』


*日時


令和2年7月16日(木)ー7月21(火)

12:00~19:00 (16日16:00~/21日~17:00)

*料金

無料

ー風景画を主とした作品を展示ー


【作家プロフィール】

荻野晋司

・1980年生まれ 京都在住

・2019年2月『Invisible intersection』(ALC Galley)


 荻野晋司 個展『Landscape paintings』

日用品美術館「だじゃれイズム・Ⅳ」


*日時


令和2年7月10日(金)~7月14日(火)

12:00~19:00

(最終日17:00まで)

*料金

無料

 日用品美術館「だじゃれイズム・Ⅳ」

~ことば遊びのだじゃれの世界を可視化してみました~

木彫りの小物 《カトラリー、ペンスタンド、アクセサリーなど》

コラージュ写真《都謎所図会》


【作家プロフィール】

岐阜多治見市生まれ

三重県桑名市在住

京都に頻繁に現れては「似非京都人」として振舞っております。


★作家在廊予定

7/10、7/11  12:00~15:30


第1回みこいと「はじめまして」展


*日時   


延期になりました

*料金

無料

2018年度の京都造形芸術大学通信教育部染織コース卒業制作で出会った3人による展示。

〈みこいと〉は年齢も、住んでいるところも、表現するものも異なる私たちが、生活の中で織り続けていくグループです。

展覧会名にまつわる共同展示とそれぞれがこの1年間制作してきた作品、

3人が出会うきっかけになった卒業制作を展示します。


【3人によるギャラリートーク】

3/14(土) 15:00~16:00

展示作品や染織活動について作家自身がお話します。

和やかな雰囲気のギャラリーで会話しながら進めてまいります。

予約不要、どなたでも参加いただけます。

ぜひお越しください。


《作家プロフィール》

京都造形芸術大学通信教育部芸術学部美術科染織コース卒業生。

安土まい:2011年度編入学・2018年度卒業・京都府在住

高取知穂:2014年度編入学・2018年度卒業・岡山県在住

岩田智代:2016年度編入学・2018年度卒業・愛知県在住



みこいとのウェブサイト


https://micoito.jimdofree.com




 第1回みこいと「はじめまして」展

 成安造形大学写真サークル第2回展覧会「Sen」


*日時


令和2年3月19日(木)~3月24(火)

12:00~19:00

(最終日は17:00まで)

*料金

無料

 成安造形大学写真サークル第2回展覧会「Sen」

 山部 杏奈 個展 『-space-』


*日時


令和元年12月13日(金)~12月17(火)

12:00~19:00

(最終日17:00まで)

*料金

無料

洗濯物、カーテン、窓。

当たり前にあるものが不意に見せる造形に拠って、ある空気と時間を画面に定着させることを目指し制作してきました。

今回、初めての個展となります。

ご高覧いただければ幸いです。

-山部-


【作家プロフィール】

1996 京都府出身

2018 京都市立芸術大学 美術学部 日本画専攻 卒業

2019 京都市立芸術大学 大学院絵画専攻 日本画領域 在学


グループ展

2018 「ほぼ五人展」(京都市立芸術大学 大ギャラリー/京都)



 山部 杏奈 個展 『-space-』

東樋口 貴子 個展 『かたちの予感』


*日時


令和元年11月1日(木)~11月5(火)

12:00~19:00

(最終日17:00まで)

*料金

無料

【展覧会によせて】

 日々変わり続ける感覚や感情の中で、ドローイングの中からインスピレーションを受けた「かたち」を手がかりに制作しております。
 5年ぶりの発表となりますが、様々な考え方、作品を含めた先人の知恵に出会い、作風や技法も変わってきました。従来からの色鉛筆、アクリルに加え、ペンでの描画やモールス記号で『方丈記』の冒頭を引用するなど、常に変わり続けることを受け容れ、意識しながらの制作となりました。
 秋深まるこの時期にご高覧頂きましたら幸いです。

東樋口貴子
[奈良県に生まれる。学生時代は主に作品制作とロシア語・文化を学ぶ。また異文化に触れるためロシアに留学する。現在、制作とは何か、制作と共に生きることについて、日々模索している。京都市在住。


東樋口 貴子 個展 『かたちの予感』

『沈黙も語る -心の色・文様  有機と無機のはざまー』


*日時


令和元年10月18日(金)~10月22(火)

12:00~19:00

(最終日17:00まで)

*料金

無料

【作家プロフィール】

18歳

日本人

性別・男

強い場面緘黙有り


『沈黙も語る -心の色・文様  有機と無機のはざまー』

『えりっくえいりあん 所蔵品展』

【アーティストプロフィール】

えりっくえいりあん

兵庫県在住。1990年生まれ。

エキセントリックで変態的な少女を描く、アナログイラストレーター。

飛び抜けた色彩感覚と世界観。

「戦う乙女」を自身のテーマとし、

パンクでロックで攻撃的な少女を主に描く事が多い。



*日時


令和元年6月13日(木)~7月2(火)

12:00~19:00

(水曜休廊)

*料金

無料

『えりっくえいりあん 所蔵品展』

『NOA・19 ~源への扉がひらく~』(写真展)

人生という旅路の中で

私が巡り合ったたくさんの「喜びの瞬間」を、

ご縁のある人々と共有できることを楽しみにしています。

-レグルス・ミラクー

*日時

平成31年5月25日(土)~5月31日(金)
12:00~19:00
(水曜定休、最終日12:00~17:00)
★5/23からの予定をしておりましたが、都合により5/25~5/31に変更になりました。

*料金

無料

『とりどり展 ~私の色~』

手描き友禅、テディベア、金属工芸、和装小物

4人の作家による作品展


*日時


平成31年5月10日(金)~5月14日(火)

12:00~19:00

(最終日12:00~17:00)

*料金

無料

     

岩井雅美     手描き友禅

さいとうゆみこ  テディベア

奥村栄美     金属工芸

内藤由美     和装小物

『とりどり展 ~私の色~』

『センスオブワンダー』

    ー流れ(常に変化し続けるもの)を生むエンジンとしての

核的存在として。ー

レイチェル・カーソン著「センスオブワンダー」より引用


「流れ」をテーマとした5人の学生による展示。

それぞれが平面作品で展開する。


*日時


平成31年4月19日(金)~4月23日(火)

12:00~19:00

(最終日12:00~17:00)

*料金

無料

『センスオブワンダー』

『CROSS』

成安造形大学4年生 梶村紅葉による初の個展。

*日時

平成31年3月22日(金)~3月26日(火)
12:00~19:00
(最終日12:00~17:30)

*料金

無料

【作家プロフィール】

梶村紅葉 京都府出身。成安造形大学にて写真を学ぶ。

【作品概要】

史跡と人をそれぞれ過去と現在の象徴として、画面に映すことで時間を捉えることに挑戦している作品である。

『てん展』

成安造形大学写真サークルの初めての展覧会。

10名で、テーマを設けず各々自由に様々な点(作品)をうちます。


*日時


平成31年2月22日(金)~2月28日(木)

12:00~19:00

(2/27 休館)

*料金 

無料

『てん展』

『木々(もくもく)』

〈京都精華大学 3回生木版ゼミ展〉

自身のテーマや版素材と向き合い、モクモクと現れるイメージをモクモクと制作し、それが大きな木となり広く広く学外へ繋がるイメージをもったグループ展。


【member】

福井恵・山根萌・永田明日香・堀・森大輝


*日時


平成31年2月14日(木)~2月19日(火)

12:00~19:00

(初日15:00~、最終日17:00まで)

*料金

無料

『木々(もくもく)』
『木々(もくもく)』

『Invisible intersection』

同じ場所にいながら違う部屋で描く2人は週に数度、すれ違って互いの画架へ向かいます。
「ただ、それぞれ」なのか…。


作品と2人が向き合うのは展覧会で…。

*日時

平成31年2月7日(木)~2月12日(火)

*料金

無料

荻野 晋司

【作家プロフィール】

荻野 晋司  

1980年京都市生まれ 京都市在住


岡本 匡史

岡本 匡史

1980年大阪市生まれ 京都市在住


『Invisible intersection』
『Invisible intersection』

『告白』

告白

告白して、ほんとうに、関係は変わらない?
と不安に思うことは誰しもあるはずです。少なくともわたしには、あります。


そんな想いを映像にのせて。

*日時

平成30年11月30日(金)~12月3日(月)

*料金

無料

【作家プロフィール】
髙田美希
滋賀県出身
同志社女子大学メディア学科4年生

『転生モノクローム』 廻り、進み、そして還る。

『転生モノクローム』 廻り、進み、そして還る。

「転生」をテーマに、黒白の世界を創造する。
ドローイング、写真、デジタルアートワーク…
思うがままに描いた私たちの一つの世界。

*日時

平成30年11月8日(木)~11月13日(火)
12:00~19:00
(8日は14:00より、13日は17:00まで)

*料金

無料

【作家プロフィール】

  • 輝夊。
    福島県出身 京都市在住。
    京都精華大学グラフィックデザインコース専攻。
    バンドが好きだったりするグラフィックデザイナー。
    文字に関する作品をメインに制作活動中。
    アフロばかとデザインユニット『Lazy』を結成。
    Twitter 【@kisui_t】
    instagram【kisui_】
  • アフロばか
    大阪府在住。
    京都精華大学グラフィックデザインコース専攻
    イラストとデザインをメインに活動中。
    輝夊。とデザインユニット『Lazy』を結成。
    Twitter【@Afuro26】
    Pixiv 【afuro26】

『軌石』 -鉱石をモチーフにした幻想的な世界たちー

『軌石』 -鉱石をモチーフにした幻想的な世界たちー

これまでの軌跡とこの瞬間を絵に閉じ込めて。
京都の美大に通うメンバー7人による初のグループ展。

*日時

平成30年9月20日(木)~9月25日(火)
12:00~19:00

*料金

無料

歩む道

昔ながらで、しかし現代社会について行くその姿。矛盾しているのにマッチングする京都の情景。それはどんな風に、若者たちの目に写るのだろうか。京都を舞台に、湖国の大学三年生が初めての二人展。

*日時

平成30年4月29日(日)~5月4日(金)
12:00~19:00
(5月2日休館)

*料金

無料

歩む道
歩む道

【作家プロフィール】

  • 梶村紅葉
    京都府出身
    小学校4年生の時にカメラに興味をもつ
    高校生で進路を決める時に写真について本格的に学ぶこと決める
    そして2016年 成安造形大学入学
  • 山田 紗菜
    滋賀県出身
    小学六年生の修学旅行で、記録を残す「カメラ係」になったのをきっかけに写真に興味を持つ。
    高校三年生の頃にバイト代で親に内緒でマイカメラを購入。そのことについて、未だカミングアウト出来ずにいる

グループ展 『シ』展

グループ展 『シ』展

「し」は、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。五十音図において第3行第2段(さ行い段)に位置する。-Wikipediaより

詩、私、志、始、視、姿、死、支、歯、紙、使
これらの音読みはすべて、「し」。

私あなたの「し」はかわいいね
あの子の「し」はすごく美味しそう
わたしたちの「し」はどうかな?

4人のはじめてのグループ展
いろいろな方法で「し」を表現します

*日時

平成30年5月12日(土)~5月17日(木)
12:00~19:00
(16日 休館)

*料金

無料

作家プロフィール

【作家プロフィール】

  • 中井 友紀乃
    愛知県立芸術大学美術学部デザイン専攻2回生
  • 本田 達也
    金沢美術工芸大学美術工芸学部視覚デザイン専攻2回生
  • 山内 優花
    京都市立芸術大学美術学部工芸科染織専攻2回生
  • 山本 拓海
    成安造形大学芸術学部メディアデザイン領域放送・映像コース2回生

受験生時代を京都で過ごした4人。
大学も趣味も将来の夢も何もかも違うけれど、
なんとなく集まれば、何かができるような気がする

『7 COLORS』

岡本 未森  水野 みゆき
尾方 名歩  吉田 庄吾
齋藤 健吾  Darryl Chandra
松木 拓樹

京都精華大学マンガ学部キャラクターデザインコース、辻田ゼミ三回生の終了制作展です。
本ゼミではこのび、この一年でゼミ生それぞれが何を学び、何を得たかを、「7 COLORS」と題した今回の展示にて開催します。
辻田ゼミの特徴はゼミ生たちが学ぶものが様々でまさに、十人十色ということです。
動画作成、VRを使ったゲーム製作、海外留学など、皆がそれぞれ学びたいものを一年の初めに定め、今日まで励んできました。小さな展示会ではありますが、ゼミのメンバーが一丸となってつくり上げた展示会です。ぜひ足を運んでいただき、楽しんでいただけたら幸いです。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

辻田ゼミ一同

『7 COLORS』

*日時

平成30年3月19日(月)~25日(日)
12:00~19:00(19日 15:00オープン)
(21日 休館)

*料金

無料

えりっくえいりあん第4回個展『暴走教育』

その教育は少女たちを暴君に変えてしまった。

えりっくえいりあん、第4回目となる個展。
今回は透明水彩を用いてノスタルジックな世界を

新作で多数書き下ろしました。

*日時

平成30年3月5日(月)~3月18日(日)
12時~19時
(7・14日 休館)

*料金

無料

えりっくえいりあん第4回個展『暴走教育』
えりっくえいりあん第4回個展『暴走教育』
えりっくえいりあん第4回個展『暴走教育』
えりっくえいりあん

<アーティストプロフィール>

えりっくえいりあん
兵庫県在住。
1990年10月13日生。
京都嵯峨芸術大学 イラストレーター領域卒業
少女の攻撃的で少年的な姿を描く絵師
フリーペーパー/デッキデザイン/
Tシャツデザイン/フライヤーデザイン等、
オファーを受け、作品製作をしている。

写真展《曖昧な境界線と直線的な雨》

写真展《曖昧な境界線と直線的な雨》

*日時

平成29年11月18日(土)~11月26日(日)
13時~18時半
(21・22日 休館)

*作家

保田アズキ

*個展タイトル

写真展《曖昧な境界線と直線的な雨》

*料金

無料